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一中節の世界では知らぬ人のいない先生のプライベートライブ

一中節(いっちゅうぶし)は浄瑠璃の一種で国の重要無形文化財です。

初代都太夫一中(1650~1724年)により元禄(1688〜1704)宝永(1704~1711)頃にかけて京都で創始されました。初代都一中は京都の浄土真宗本願寺派明福寺の3代目住職周意の次男として生まれました。先行する浄瑠璃の長所を取り入れ、当時勃興してきた義太夫節とは逆に、温雅で叙情的な表現をめざしたところに特色があります。三味線は中棹を用い、全体的に上品かつ温雅、重厚とされています。当初は上方のお座敷浄瑠璃として出発し広く愛好されましたが、後に江戸に下り、歌舞伎伴奏音楽として用いられました。その後は歌舞伎から離れ、再び主として素浄瑠璃専門となっています。現在では東京を中心に伝承されています。先代家元のお話より初代一中は自称「都の中心」と名乗り、型破りな部分もあったとか・・銀座いせよしの初代女将は一中節の大家、という評判を得ていたことから深いご縁を感じています。

初心者でも楽しめる、ミニ講座つきライブです

都了中先生の澄んだお声とお三味線の音色には、知らず知らずにグッと深いところに引き込まれてしまいます。邦楽?難しそう〜という先入観は忘れ、地球規模に心を集中させて、ただただお聴きくださいませ。手が届くほどの間近な舞台から身体と脳にリラックス波動が入ります。

■開催概要

開催日

2024年3月11日(月)19時~

場所

銀座いせよし

〒104-0061
東京都中央区銀座8丁目10−3 銀座三鈴ビル 6階
電話: 03-6228-5875

講師

都派 家元 都 了中

【Profile】

幼少の頃より、日本の伝統音楽である一中節を父、及び先代都一中について稽古を始める。1997年 都了中の名を許される。2002年 福井県武生国際音楽祭に招待される。2006年9月~2007年3月 ACC(Asian Cultural Council)のフェローシッププログラムにてニューヨークに滞在。2009年より演奏会「都了中の会」を主催。2015年 国立劇場主催「明日をになう新進の舞踊・邦楽鑑賞会」に選出。

2019年 一中節 都派 家元を継承。2024年 紀尾井ホール主催「明日への扉」に選出。演奏会・舞踊会に於いて浄瑠璃方を務め、国内と共に海外(ベルリン・ニューヨーク・サンクトペテルブルク・上海など)での公演に出演。演奏活動の他 浄瑠璃指導、講演など一中節の発展に務めている。

参加費

一般 YEN 9,000 / 学生 YEN 5,000
学生の方は予約フォームのメッセージ欄に「学生」と明記してくださいませ。

ご予約いただいた後で、改めてお振込み口座などをお知らせいたします。

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